オムニコート®とは

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「オムニコート®」は、ダンロップの住友ゴムが開発したテニスサーフェスです。

住友ゴム工業(株)は、「フォート」でおなじみのテニスボールをはじめ、ラケット、シューズ、ウエアなどを製造・販売しています。また、トーナメントの開催はもちろん、全国各地でテニススクールを運営。その豊富な実績と経験から生まれたテニスサーフェスが「オムニコート」です。

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プロからビギナーまで、テニスをトータルにサポート。

プロからビギナーまで、テニスをトータルにサポート。

住友ゴム工業(株)は、徹底した品質管理のもとテニス用品の研究開発・製造販売を行っています。中でも1961年の発売以来マイルドな打球感と耐久性でプレーヤーの信頼に応え続けてきたテニスボール「フォート」は、数多くの国内主要大会で使用され、長年プレーヤーに愛され続けているロングセラーボールです。テニスボールのほか、近年ではダンロップブランドのラケット、ストリングなども展開。ギアの面からもプレーヤーを支えます。

トーナメントやテニススクールも開催・運営しています。

トーナメントやテニススクールも開催・運営しています。

硬式テニスにおいては、毎年多くのプレーヤーが参加し、全国で開催される「ダンロップ トーナメント」や地域密着型の「ダンロップ レディース」の開催、全国各地のダンロップテニススクールの運営を行っています。また、ソフトテニスでは中学生の強化大会「ダンロップカップ東日本中学校選抜ソフトテニス大会」を長年にわたり開催しています。今後もテニス、ソフトテニスのさらなる普及を目指していきます。

発売から約40年
次世代コートへとさらに進化。

自然なボールバウンドと足腰にやさしいプレー性で、幅広いテニスプレーヤーに愛されてきた「オムニコート®」。
発売から約40年、次世代コートへとさらに進化。
耐久性が向上した「オムニコートXPH」を開発するなど
テニス競技の更なる普及に向け、チャレンジは続きます。

オムニコートの歩みHISTORY OF OMNICOURT

1981年

1月
テニスコート用砂入り人工芝の海外情報入手、調査実施
5月
オーストラリアでの調査をもとに、同タイプ商品の日本市場導入を検討
7月
特許に関する交渉開始
8月
オムニ社 トマリン氏来社
10月
欧州調査
オムニコートでプレーするケン・ローズウォール氏(オーストラリア)
オムニコートでプレーするケン・ローズウォール氏(オーストラリア)

1982年

1月
生産準備整う
4月
オムニ社 ソロモン氏 施工指導
5月
加古川テニスクラブ施工
6月
SRI加古川工場バレーコート
7月
軽井沢プリンスホテル施工
10月
オムニ社と正式契約
芦屋ローンテニスクラブ施工
契約のために来日したWiller氏と横瀬社長(当時)
契約のために来日したWiller氏と横瀬社長(当時)

1983年

1月
「オムニコート」の正式発売
全国規模で販売開始
販売当初は、甲子園テニスクラブなどの有名な民間テニスクラブや軽井沢や品川などのプリンスホテル施設で実績を積み重ねる。
軽井沢プリンスホテル(長野県)
軽井沢プリンスホテル(長野県)

1984年

神戸市の総合運動公園で、'85ユニバーシアード大会用のコート(オムニコート16面)を施工。リハーサル大会としての「アジアアマ大会」、翌年の本番の成功で、民間、公共を問わず、一気にブレイクした。
オムニスポーツインターナショナル社による発行紙「OmniSport」'85神戸ユニバーシアード特集記事
オムニスポーツインターナショナル社による発行紙「OmniSport」'85神戸ユニバーシアード特集記事

1986年~

'86年に特許権利期間が終了したため、従来の人工芝メーカーなど多くの競合が市場参入したが、「砂入り人工芝」のパイオニアとしての知名度は高く、施設管理者やプレーヤーには「砂入り人工芝」=「オムニコート」という強い認知を得ていたので、以後、10年近くトップシェアを維持し、業界をリードした。
備前テニスセンター(岡山県)[86年当時]
備前テニスセンター(岡山県)[86年当時]

2009

3月
高耐久仕様「オムニコートXP」発売
オムニコートXP
オムニコートXP
高木学園女子高等学校(神奈川県)
高木学園女子高等学校(神奈川県)

2012

プレー性を重視した次世代コート。
「オムニコートBlue」発売
オムニコートBlue
オムニコートBlue
聖心女子学院テニスコート(東京都)
聖心女子学院テニスコート(東京都)

2021

超高耐久仕様「オムニコートXPH」発売
オムニコートXPH
オムニコートXPH